仕事で結果を出す人は この「きれいごと」を言わない!こんにちは。人材開発本部 松木です。今回ご紹介したい本はこちらです。「仕事で結果を出す人は この「きれいごと」を言わない!」2015.08.27 10:50
ワーク・ライフ・セルフの時代こんにちは。人材開発本部 浅倉です。今日は、サイバーエージェントのグループ会社、株式会社STRIDEの代表取締役 石田裕子の本をご紹介します。『ワーク・ライフ・セルフの時代』2015.08.26 12:10
会社との信頼関係で働き方を決めるこんにちは。人材開発本部 浅倉です。今日は、ハーバードビジネスレビューの連載記事をご紹介。「会社は何のために存続させるのか」リード・ホフマンらの著書『ALLIANCE アライアンス』の監訳をされた篠田さんがいろんな企業の方と人事について対談されている連載のひとつです。『アライアンス』は終身雇用に替わる雇用形態を提言していて、働く人と会社との信頼関係をベースに、コミットメントと期間を決めて働くというもの。この記事では、人によって、会社に与えるメリット、会社から受け取りたいメリットは違う。会社の規模を拡大させる人、継続性を担う人、変革を起こす人など、人それぞれに合わせたコミットメントができるといい、というお話が印象的でした。自分のコミットメントが何か明確になると、働きやすいし生産性も上がりますね!興味がわいた方は、『ALLIANCE アライアンス』とあわせて是非!2015.08.18 10:48
WORK RULES!「直感を信じてはいけない」人材開発本部/人材科学センター の中尾です。今日は、WORK RULES!の第5章「直感を信じてはいけない」をレビュー。WORK RULES!(ワーク・ルールズ!)興味深いと感じた点は、・非構造的な面接では職務能力の判断が不十分・構造的な面接をするために、Googleでは面接者を手助けするツールがある(求職者に適切な質問事項を含んだ面接ガイドが送られてくる仕組み等)・面接受験者に対し調査を行うツールがある(それによる調査で、面接に落ちた人の8割がGoogleへの応募を友人に勧める、という結果が出た。採用手続きのブラッシュアップに使われているようです)など。Googleは人材についてデータをすごく集約していますが、充実したツールとそれから得られる内容のフィードバックにより、フローが改善されていくサイクルが印象的でした。ちなみに、最高の人材を採用するためにの原則の1つに「求める人材の質の基準を高く設定する」というのがあるそうです。「人手がたりないから、こういう人でいいや」というのではなく、常に自分よりも優れた人物だけを採用する、というのを鉄則にすることで、よりよい人材でより強固な企業に、という。あたりまえのことですが、この徹底をするかしないかが大きな差につながりますね(^^)★第8章「2本のテール」についての、書籍レビューは こちら2015.08.13 10:24
トップリーダーが実践する時間術とは人材開発本部の齊藤です。本日は私からこちらの本をご紹介したいと思います。「世界トップリーダー1000人が実践する時間術」著者は経済キャスター/ジャーナリストの谷本有香さんが10年に渡るインタビューの件数が1000人以上もいらっしゃる中で感じたトップリーダーに共通する時間術について書かれています。2015.08.12 12:55