会社との信頼関係で働き方を決める
こんにちは。人材開発本部 浅倉です。
今日は、ハーバードビジネスレビューの連載記事をご紹介。
リード・ホフマンらの著書『ALLIANCE アライアンス』の監訳をされた篠田さんがいろんな企業の方と人事について対談されている連載のひとつです。
『アライアンス』は終身雇用に替わる雇用形態を提言していて、働く人と会社との信頼関係をベースに、コミットメントと期間を決めて働くというもの。
この記事では、人によって、会社に与えるメリット、会社から受け取りたいメリットは違う。
会社の規模を拡大させる人、継続性を担う人、変革を起こす人など、人それぞれに合わせたコミットメントができるといい、というお話が印象的でした。
自分のコミットメントが何か明確になると、働きやすいし生産性も上がりますね!
興味がわいた方は、『ALLIANCE アライアンス』とあわせて是非!
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