フレームワークで業績を上げる

日系情報ストラテジーの「データサイエンティスト最前線」から

ファストワークス 巨大GEがスタートアップに学ぶ

という記事を読みました。


「ファストワークス」とは新たな製品開発プロセスで

「構築」「計測」「学習」の大きく3つの要素で成り立ちます。

このサイクルを何度もスピード感を持って回すことで製品の完成度と完成速度を上げています。

※画像は記事から引用。


「ワークアウト」「シックスシグマ」「リーン」「CAP」など

GEでは過去にも様々な問題解決手法を生み出しています。

仕事の進め方や考え方をこのように体系化しフレームワークにすることで

企業としての組織の強みが増し、業績が上がるのだと思います。


ふんわりと持っていた考えや

やり方をしっかりと定義することで

社内外でも展開しやすくなりますね。